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Ghost Bus Tour@ダブリン

ダブリンのダブリン・バスで行っているGhost Bus Tourに参加してみました。 Snigelさんというアイルランドに住んでいる方のページで紹介されていて興味を持って。

Snigelさんのページ「アイルランド真実紀行」 かなり面白いです。
http://www.geocities.jp/irelandkikou/index.html

日中にダブリンにあるダブリン・バスの事務所チケット購入。 25ユーロ、3750円くらい? 9:30のチケットを購入、やはりこういうツアーは暗くなってからと書かれていて、確かにその通りかなと。

8時頃にダブリンへ戻ってきて、バーガーキングでコーヒーを飲みながら時間を潰す。 道路が思ったより空いていて、あっという間に着いちゃいました。 駐車スペースも結構空きがあったし。


夜になったら天気が良くなった。 日中は曇天だったのですが。

ここからはネタバレになる所も多いので、ツアーに何も知らないで参加したい人は読まない方が良いかもしれません。 そこの所よろしくです(笑)。

9時15分までに来てと言われていたので、9時5分頃に乗り場へ到着。 Ghost Busが既に居ます。

バスの下に一箇所だけネオンが付いたりしていて、中途半端に安っぽいのが良い感じかも(笑)。


バスの内部はこんな感じ。 明かりは赤なので、フラッシュが無いと真っ赤に写ってました。

9時半にバスが出発。 出発した時は、バスは満席。 一人で座ってるのは私だけ、あとはカップルか女性の二人連ればかり。 男の二人連れって居なかったなぁ・・・。 一人でよかったかも(笑)。

オコネル通りの橋の上に停まって、昔バスの車掌が遭った幽霊の話しをしてくれます。 日本のタクシーの運転手が遭う幽霊の話しに似ているのですが、もう少し延長部分があります。

そして次は昔の医科大学の前で停まります。 1805年頃、解剖する為の死体が6体しか供給されず、解剖実験の検体に困っていた学校が、死体を買っていたらしいのですが、その死体を手に入れる方法が「墓暴き」だったらしく、その死体が大量に運び込まれた学校跡だとか。

その頃から、夜中に声が聞こえたり、足音が聞こえたり、叫び声が聞こえたり、とかとかいう話しがあったとか。 その学校の前を通り過ぎる人は、自分が死んだらその学校へ自分の死体が持っていかれたく無いようにお祈りをしながら学校の前を通り過ぎたとか。 そんな話しでした。

次はドラキュラの話。 え?ドラキュラってトランシルバニアの話じゃないの?と思っていたのですが、アイルランドでBram Stokerって人が書いてました。 知らなかった・・・。

かにを食い過ぎた時に見た悪夢がきっかけで、お母さんに聞いたスライゴ地方に昔居た歩く死人の話とか、色々なインスピレーションがあって出来た話だとか。

その歩く死人、本当の死人ではなくて、お金が無くて、食い物も無く、住む所も無く、やせ細り真っ青な顔をして、栄養失調の為歯茎から血を流しながら歩いていたとか。

有る家にそういった歩く死人が来て、ドアの窓ガラスを割って入ろうとした時、その腕を切り落とした。 しかし、その落ちたはずの腕が見つからない・・・、その夜にその腕が・・・。 みたいな話し。

そのドラキュラを書いたBram Stokerという人の住んでいたアパートに行きます。 アパートの壁にはドラキュラを書いたBram Stokerが住んでいたアパート、みたいな看板が付いています。

そのアパートでは、今でも不可解な現象が起きるとか。 毎日ある一定の時間になると、不思議な光がアパートを照らす・・・・。

という話しを、アパートにスポットライトを当てながら話してくれます(笑)。


その後、バスを降りてセント・パトリック教会の近くにある墓地跡の公園へ。 ここでバスを降ります。 月が出て良い感じです。


公園の入り口。 説明員のお兄さん、面白いです。


墓地跡の公園なので、墓石が残ってます、そして公園の土の下には遺体が眠ったままです。 その上でみんなランチしたりしてるそうです(笑)。 文化の違いって面白いなと思います。


墓地の中にある教会の廃墟内。 この場所には良く幽霊が出るそうです。 運悪く、いや運良くなのか、何も映っていません。


ここで死体を掘り出して盗む人がどうやって盗んでいたかを説明してくれます。 Body Snatcherって言うらしいですが、頭の所を掘り出して、顎の部分にフックを引っ掛けて掘り出すらしいです。 子供が実験体になってました。

その後、セント・パトリック教会に行き、そのお墓であった埋められた花嫁の話。 昔は検死方法がいい加減で、実際には死んでいないのに、死んだと判断されてしまう事もあったとか。

お金の有る人は棺おけに入れられる時、指に紐を付けられ、地上に置いてあるベルを鳴らせるようになっていたとか。 そうして地中で生き返ったら、そのベルを鳴らして、生きている事を連絡出来るようになっていた。

ある日あるお金持ちの奥さんが死んで、その遺体をお墓に入れる時に花嫁衣裳で、結婚指輪をつけて入れた事があり、墓荒らしがその墓を荒らして、その指輪を取ろうとして指を切り落とそうとした時、その奥さんが生き返ったとか。 その時一番びっくりしたのは奥さんなのか墓荒らしなのかって話しでした。


最後に寄ったのが「40Steps」と呼ばれる40段ある階段。


この40階段がダブリンで一番の心霊スポットらしく、何度も幽霊が目撃されているとか。


私も何枚か写真を撮ったのですが、このオーブ君だけ撮れた程度です。 こんなに人が沢山居たら埃も舞い上がるでしょう。 実際写真を撮る瞬間、埃が光って見える程でした(笑)。


フラッシュを焚くと判り辛い実際の雰囲気です。 かなり真っ暗です。


帰る前に何枚も写真を撮ったのですが、何も写っていませんでした。

その後バス停に戻り11時半に解散。 2時間のコースでかなり楽しめました。

このバスのツアーのメインは、アテンドのお兄さん。 あと客のノリが良ければかなり楽しめます。 しらけちゃってる客だとつまらないかも。

かなり客をいじくって笑いを取るタイプなので、いじくられるのが嫌いな方、特に女性は前の席に座らない、あと通路側にも座らない方が良いかも。 客の髪の毛をべろーって舐めるのはやりすぎだったかも・・・。 

ツアー自体は凄く面白いです。 ダブリンの歴史の一部も見る事が出来るし、しらけていなければ、かなり笑って過ごせます。 

帰宅したのが12時過ぎ、バスの中はかなり暖かく汗かいちゃいました。


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コメント 4

LiLA管理人

何も写真に写ってなくて残念でしたね.やっぱり大人数で観光しているのがいけないんだと思います.笑っちゃたりしたら,幽霊さんに失礼です.今度は是非一人でひっそりとまわってみてください.きっと素敵な出会いがありますよ.僕は行かないけど.
# かみさんも「よく行くわねー」と言っておりました.
by LiLA管理人 (2006-09-12 12:41) 

Moose

LiLA管理人さん。
他に何枚も写真を撮ってはいるのですが、実はあまり見ないようにしてます(笑)。 細かく見て何か写っていても嫌なので・・・。

こんな所、大人数じゃないと観光出来ないですよ~!!!! 一人でひっそりと回ったら、私自身が幽霊に加わってしまいそうです・・・、心臓発作とか起こして。 素敵な出会いで(笑)。

LiLA管理人の奥様はこういった物は駄目ですか? このツアー、実は最初にかみさんが行きたいって言っていたんですよ~、でも14歳以下には推奨しないと書いてあったので、7歳のがきんちょを連れて行くのはちょっと・・・、という事でおじゃんとなりました。
by Moose (2006-09-12 17:24) 

doubleF

臨場感溢れる写真!と実況中継?しっかり疑似体験させていただきました。他のアイルランドの旅先での写真も本当に素敵ですね。近いうちに3回目のアイルランド訪問を致しますが、参考にさせていただきます。これからもアイルランドでの生活雑感、楽しみにしています。
by doubleF (2006-09-12 21:46) 

Moose

doubleFさん
はじめまして~!
幽霊が発見出来ないか外ばかり見ていて、ガイドさんの話も斜め聞きだったので、もっと細かい話しもしていました。(笑)。
アイルランドの滞在も、あと3週間弱です。 天気も悪くなってきたので、丁度良いとも言えるのですが、ちょっと寂しいかもしれないです。
行きたいなと思っていた所には殆ど行ったので、週末も近場をうろついているだけになってしまいましたが。 最後の週末くらいは、どこかに出かけようかなぁ。
by Moose (2006-09-13 00:43) 

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